2009年08月10日
夏は朱…
梅干しを作った残りの紫蘇で紫蘇ジュースを作りました。
紫蘇ジュースを飲むと、真夏を乗り切るゾ!っという気持ちになります。
わが家では、夏の定番ドリンクです。
ずい分前に、季節には色があるという話を
山口市の鍛冶屋の楳本さんから聞いたことがあるのですが…
最近は、その言葉の意味深さをしみじみと感じています。
春は青(緑)、夏は朱(赤)、秋は白、冬は玄(黒)
青春に、朱夏、白秋、玄冬
この言葉は、人の一生にも例えられます。
夏は朱のものをいただくことで
夏を乗り切り、秋への体の準備をする。
朱は、トマト、梅干し、赤紫蘇、スイカ…
そして朱は、血の赤にもつながって体を支えてくれるものと
聞いたことがあります。
薬膳では、夏は赤いものを食べて心臓をいたわるとかも
言われています。
現代の栄養学とは、また違った食べ物の見方ですが、
自然により近づいた食し方のようにも感じています。
◆紫蘇ジュース◆〔のどかレシピより〕
赤紫蘇の葉 200g きび砂糖30g~50g クエン酸12g
水1㍑
沸騰したお湯に赤紫蘇の葉を入れて 再び沸騰したら火をとめて
そのまま冷やす
赤紫蘇の葉を絞って取り出し、きび砂糖をいれて再び火をかけ煮溶かす。
粗熱がとれたら、クエン酸をいれてよくかき混ぜる。
3倍くらいに薄めて飲みます。
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